ハロプロな有名人

有名なのはあやややってる人たちでしょうねえ。はるな愛まえけん氏とか。
個人的には特に挙げるとすればライムスターのMC・宇多丸とフィギュア原型師大嶋優木の2人。
宇多丸は最初に見たのが「BE HAPPY 恋のやじろべえ」を絶賛している文章でだったので、その1点だけで半永久的にリスペクトの対象です。「笑顔YESヌード」を久々の良曲と称賛してたときもちゃんと見てるなあと改めて感心したり。美勇伝「銀杏」での石川梨華のへなちょこフェイクについて語った言葉はアイドル音楽を聴く上で永遠のテーマです(今月のUTBに同じものが乗ってるんじゃないだろうか多分)。
大島先生は勝手に紺ヲタを代表させたいくらい。フィギュアの雑誌でフィギュアにまったく関係ないアロハロ紺野あさ美をレビューする人です。さらに2006年に紺野卒業でショックを受けてテレビのアンテナ線を引っこ抜いてひきこもり、合格発表を聞いて紺野の素晴らしさを再確認して自分もがんばって生きていこうと決心した様なんて感動的でもありますよ。