UTB 2008/08

おもしろそうなんで久しぶりに買ったら、枠組みがサブカル誌っぽくなってた。


やはり「銀杏」の話をしていたのはMC宇多丸だった。よほどあのフェイクに心を揺さぶられたらしい。「マーヴィン・ゲイには、この魅力は出せない!」ってそんな力強く語らんでも。まあその通りでしょうが。
でもヒップホップとか好きな人が権威主義者でもたいして不思議じゃないと思いますけどね、ヒップホップに限らず。皮肉も込みかな。


相澤仁美の広告を見て、おっぱい番長と呼ばれた上に蛇と絡み合う久住小春(ご丁寧に隣のページに広告が)を思い出す。残酷すぎる。