ハロプロ裏ベスト2008

裏でもない。単にこの5曲でもおかしくないよねって。

この期間最大の問題作。歌い方だけで曲を成立させる強靭なキャラクターの証明。

とらえどころのない歌詞に美メロにふわふわしたドリーミーなアレンジの歌謡。Buono!のイメージとはぜんぜん違うけど良いものは良い。

Berryz工房になぜかゴールデンのテレビ番組の準レギュラーをもたらした、多角的にポイントを稼いだ今年のハロプロ1番の曲。

最高に才能の無駄使いともいわれるテンション上げ子 starring 梅田えりかの持ち歌。少なくともメジャーデビュー後の℃-uteの曲の中では3本指に入れてしまう困った歌。

いったいどこをどうボイストレーニングしてこういう歌い方になったのか。それはともかく歌詞がもうちょっとなんとかなればねえ、と。