さよならだけが人生だ

卒業した先輩のブログを久しぶりに見にいったら閉鎖宣言してた
それほど親しくなかったから本人に見てること言わなかったけど
それは内容がかなりネガティブに傾くことが多かったからかもしれない
あんなに気力満点に見える人が「魂が死んでしまった」とか無いよなあ
でも最後の更新が前向きで希望のあるものだったことがなんとなくうれしい
次に名前を聞くときは夢の映画の監督としてであることを願っています


・・・その前に「カメラ、借りれるかな」って訪れる可能性もあるな