ひまわり模様の飛行機

毎年のように8月が過ぎてゆく。秋が来て冬になって、ようやく「ああこんなだったんだな」と思うんだろう


結局というか予定通りリボンを見れないままに小川は海の向こうに行ってしまう。自分の中でリボンの騎士が無意味に膨らんで、ちゃんと見ないうちには小川の卒業も考えることができないとか思っている(そのわりに狼のパロディスレには目を通したりする・・・)。まあでも何か心配するようなところも無いわけだけど。あのアホみたいな笑顔で楽しくやっていくんだろうし、さみしい時は水着になってお日様に言葉をこえた体を見せつけてやれって井上さんも言ってるしね。この歌になぜか小川のイメージを持ってしまってるんです