2006-01-01から1年間の記事一覧

ひまわり模様の飛行機

毎年のように8月が過ぎてゆく。秋が来て冬になって、ようやく「ああこんなだったんだな」と思うんだろう 結局というか予定通りリボンを見れないままに小川は海の向こうに行ってしまう。自分の中でリボンの騎士が無意味に膨らんで、ちゃんと見ないうちには小…

カラスの女房

知りあいの知り合いの出てるという演劇を見に行く 劇を見ることじゃなくて役者の物色が本題だったんだけど、残念ながら目的は果たせず。しかし途中で登場人物が「カラスの女房」を歌う場面があって関係ないところで声を上げそうになった。サビになるまで気が…

Chain

参加正式けってー 状況は相変わらずギリギリで知る人が聞いたら「またそんなことやって」とあきれられてしまうに違いない。参加したからってすぐに状況が改善されるようなものでもない。でもこれに参加しなかったら後悔する。それくらい希望を持っている。向…

黒くて楕円形で素早く蠢くもの

ふと目を横に向けるとアレがいた どうしようかと考えあぐねているうちに冷蔵庫の裏に逃げられた とりあえずゴキジェットを隙間に散布 猫が大きくなったら狩ってもらおう

猫を横にチーター

またしても部室に1泊 サッカーを一緒に見てくれる人が周りにほとんどいなくなってしまった事実が少しさびしい ふとチャンネルを回すと中澤・飯田のコンビが出てる。中澤さんはさっきも見かけたような気が でもやっぱりひな壇より参加してるほうがいいよなあ…

オールOK慣れないことやったり子猫の世話したり

気がついたら地球は13回周ってて、紺野は1つ目の目標に挑んでとりあえずお疲れ様、リボンの騎士は好評で見に行ける人がとてもうらやましい

山猫

半日部室に1人で駐在。メンツが3人ってのも少なすぎる もうちょっと上手い方法は無いものか

神様の形

真っ暗な空にたくさんの神様が爆発する 道では遠くから来た人たちは車を止めて、そこに住む人は家から出て神様を見上げている この花火を打ち上げている宗教団体が何を信じているものなのか自分は知らない でもこの花火は神様だったんじゃないかなって思うん…

7月のヘビーチューン

愛の第6感アーティスト: モーニング娘。,湯浅公一,鈴木“DAICHI”秀行,鈴木俊介,飯田圭織,高橋愛,矢口真里,紺野あさ美,石川梨華,小川麻琴,つんく出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント発売日: 2004/12/08メディア: CD購入: 2人 クリック: 71…

ハッピバースデー

帰りの電車中で「今からK君とMさんの誕生会やるんですけどもしよかったら来てください」ってメールが入る。後輩2人の合同誕生会、ついでにサプライズ誕生会 正直、たった3日でかなり疲労していたので願っても無い心の洗濯だった。つねづね先輩や先に卒業し…

「リボンの騎士はアイドルという枠を超えた本格ミュージカルだ」 このうたい文句はどうしても気に入らない。アイドルは本格ミュージカルできませんか もちろんモーニング娘。のジャンルは未だあいまいだし、アイドルの定義もまたあいまいだ。しかしモーニン…

ありがとう

5年間とても楽しかったです 本当にありがとう また会いましょう

物語という名の紺野あさ美

紺野あさ美のファンにとって紺野あさ美の5年間に物語を見出すことは簡単だ 大きく見れば、赤点だった少女が自分のための曲でセンターを張る話。小さく見れば、1月の安倍なつみの卒業ライブ欠席から10月の「涙が止まらない放課後」までの2004年の話。…

トロピカルモーニング

先日のガッタスの公開練習。紺野のラストガッタスとなったこの練習で9人のガッタスから紺野にメッセージが送られた。それぞれが自らを表現する良い言葉だったけど、その中でも特に自分の涙腺を刺激したのが辻の言葉。不安と決意の入り混じった、頼りなくて…

DVDを見ていまさら思う

このライブに行けて本当に良かったなと。ひさびさに遠征したのは卒業とは関係なく単なる偶然だし、卒業を聞いたときは制作が始まる直前で7日も本当は予定が入るはずだった。基本的に在宅な自分がこのライブに行って、誕生日おめでとうと言って、少し早いけ…

レインボーセブンDVD

とりあえず「さよなら SEE YOU AGAIN〜」のサブステージでの旋回フォーメーションを収録してくれなかったのは残念。1人1人アップじゃなくてもいいじゃん。あとオーディエンス盗撮みたいなブレブレボケボケの動画が混じってるのも×。極めつけは「ザ☆ピ〜ス…

そして1992年7月15日

新潟県は和島村で1人の少女が生まれた それなりに大きな町に遊びに出ようと思ったら1時間に1本来るか来ないかという電車に乗って1時間半かかる、そんな田舎で育った彼女。気がついたときにはモーニング娘。が存在していてそれにただ憧れるだけだった彼女…

神の馬

1992年 その年、日本の競馬界に革命の種が生まれた 全米王者サンデーサイレンスの子供たちはありとあらゆる競争を勝ちまくると1995年に2世代で父を最優秀種牡馬の座につけ、10年以上その座を明け渡していない。その影響力はすさまじく馬産地のパ…

バイオリニスト道重

POPJAMDXを見てたら「Ambitious!〜」のイントロ終わり、エアバイオリンの振りをするところが道重のピン抜きだった。前にもあったようなと思って見返してみるとそれはハロモニのライブだったのだが、ほかのライブはどれも引きの画。つまりピンで抜くときは必…

ついでに

個人的には4期はよく言われるように「家族」。6期は「高校のクラスメイト(留年者付き」。そして5期は「バンド」という感じ

6月のヘビーチューン

2nd ~染みわたる想い~アーティスト: 安倍なつみ,つんく,BULGE,高橋諭一,橋本由香利,平田祥一郎,是永功一,大久保薫,鈴木“DAICHI”秀行出版社/メーカー: hachama発売日: 2006/03/29メディア: CD購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (165件) を見る6…

ハロプロやねん!に紺野と藤本

組めば絶妙の時間と空間を醸し出す魔法のコンビ 例えて言えば「柿の種」 藤本藤本藤本紺野藤本紺野紺野藤本紺野藤本藤本・・・ 藤本の澱みない進行を紺野がクールダウンさせ、紺野の溜めから藤本がまた走り出す いつまでも何度でも聞いていたくなるような中…

アルヘンティーナ

誰よりも目を引いたのはスタンドで上機嫌のマラドーナ 日テレの中継はなぜさんまを90分喋らせてしまってるのか 今日のフジの中継のように要所での感想にとどめれば、あるいは副音声で使えば・・・ まあトヨタカップなんかでもやってたからもう治んないだろ…

紺野あさ美写真集『See You again』[メイキングDVD付]

http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/4847029399/i/ 紺野あさ美、正真正銘引退前最後の写真集 卒業に向けてラジオにフットサルに写真集にと猛ラッシュが始まっている ひとつひとつ紺野が「さようならまた会いましょう」と言っている 彼女のファンをやっていて本…

紺美貴やねん

http://abc1008.com/hellopro/info/index.html 6月23日のハロプロやねんは藤本美貴と紺野あさ美が担当するようです いったん後藤真希を挟んでることからも、あきらかに狙ってます やってしまってこいと送り出されています さすがヲタがたった1人で制作し…

ワールドカップ

とっくに始まってすべての国が出揃ってますが一応、優勝予想はオランダ ファンバステンのファンなんです そして今(?)試合の終わったエクアドル スポナビで「引いたプレッシング」とやらを聞いて気になってます

松浦亜弥 in 上海

6月9日に上海で行われたライブのオーディエンス動画がyoutubeに上がってます カッコイイですね。なんか生バンドあややはいつも言ってますが本当にカッコイイです カッコイイ歌手、カッコイイアーチスト、カッコイイアイドル

GAM

http://www.helloproject.com/newslist/gam_0606152600.html 今まで3人以上の、グループとしてはまったく力を出せなかった松浦亜弥。でもデュオならそれなりにいけてたんじゃないかなと思ってた 実際に04年の年末、安倍なつみの盗作騒動で「後浦なつみ」…

「。」

かぎかっこの中に読点を付けるか付けないか。上手いものは先に食べるか後に食べるかくらいどうでもいいですね 好きにしろよ 昔、シナリオの書き方を少し教えてくれた人に言われたことがある 「セリフの最後に読点を付けてはいけない」 これは文法として正し…

「ザ・ストレス」のジャケ写

http://www.up-front-works.jp/discography/hachama/01/s_08/ まあ「また顔アップですか」と言わされるよりはマシ・・・ いや本当のことを言えば「やりやがったな、このやろう」って感じで、とりあえずアリかな 個人的には「なっちが写ってないなんて」て人…